Chromebook にLinux (Xubuntu) をcroutonデュアルブートで導入して正規表現エディタと英辞郎を搭載するまでの一連の手続

職場の先輩から「このChromebook、買っただけで結局使えてないんだけど、何か仕事に使えるかな? ある程度は弄ってくれてもいいので、好きに使ってみて」という、比較的ゆるめの提案を貰った。

期限も強制性もなにもないタスクだったので、自分の側でも仕事の合間にぼんやり考えているだけだったのだけれど、そのうち色んなことを思いつきはじめた。
ChromebookLinux系OSが走ると面白いのではないか?」「たかだか2万円から4万円の、しかし端末としては新しいPCに軽量Linuxが入るなら、(たとえば自分を含む)貧乏人にとっても今後のリスク軽減になるのでは?」「オフラインで正規表現エディタと英辞郎系辞書アプリ(Stardict)が動くことが証明できれば、後は好みのサイズで携行仕事マシンができてしまうのでは?」
こんな諸々の考えを、このマシンで実験してみたい気持ちがムクムクと育ってしまった。その思いつきの導くままに、この半月ほど色々試してみた。2015年初頭ごろ、自宅で腐っていた*1WinXP以前のノートPC群に軽量Linuxディストリビューションを入れて遊んだ経験が、こんなところで役に立っている。*2

結論だけ先取りすると、ほとんど新品同様のChromebookに、表題の通りの実装を与えられた。しかし、その手前では、大きな失敗をひとつ経験し(GalliumOS導入の失敗)、その後の別解を試した後も、単一の記事だけ観てそのままマニュアル通り従う、とはいかない道のりを経験した。本記事は、その経験を逐次書き並べ、 (1) ある Chromebook ノートPCに GalliumOS を導入しようとして失敗した実例 と、(2) Chromebook に crouton 経由で Xubuntu を導入した後に、日本語環境、正規表現エディタ英辞郎データ移植をすべて順に済ませた実例 の二つを紹介することを目的としている。個々の目的に応じた記事は注釈にURLを豊富に紹介しているので、参照していただきたい。*3

(なお当方(tricken)のPC知識は、他のLinux使いの方とは比較にならないほど貧弱です。以下、今回の作業に関連する範囲でのPC技能水準を書いておきます。)

  • Windows/MacOS/LinuxGUIについてはほとんど苦労なく設定を操作できる。主にMacbook使い(2011MidのMBA、2015のMBPが現在の愛用機)。
  • ごく単純なコマンドラインを書くことはでき、ターミナルで「このようにしなさい」と指示された内容は、概ね理解した上で実行できる。ただしシェルクスリプトを自在に書けたりはしない。
  • 正規表現はある程度まで読み書き可能(少なくとも、正規表現を前提として書かれた文字列を前に当惑したりはしない)。またExcelとtsv(タブ区切りテキスト)とを、正規表現、コピペ、インポート/エクスポート、関数利用などを用いながら力技でデータクレンジングをしたりすることもある。
  • プログラムは全く書けない。Python入門挫折中、Javascript入門書積読中。
  • LinuxBean, PuppyLinux, Ubuntu, LinuxMint, openSUSE を中古PCやMacbookに導入した経験あり。*4

非Haswell系Chromebookに対するGallium OS導入の(かなり特殊であろう)失敗例

はじめは Chromebook に最適化されていると言うLinux OS、Gallium OS〔ガリウム・オーエス〕を入れようとしてみた。*5

しかし、実際にGalliumOSを入れられるかは、Chromebookごとに採用されている個々のCPUの型番に大きく依存するらしかった。そして少なくともこのChromebookについては、Gallium OSを入れることを断念せざるを得なかった。Acer Chromebook 15 は 、別名を CB3-532 といい、その型番でGallium OS公式Wikiを検索すると、搭載された Intel Braswell は、Gallium OSに必ずしも向かないものだということがわかった。一通りのファームウェアアップデートを終わらせた後、他の導入記事に書かれた通りにOSインストールを進めると、Gallium OSのロゴが表示され、「よし、巧く行ったか」と思った矢先に、エラー画面と再起動画面もが十数秒ごとに明滅を繰り返すという特殊バグに遭遇してしまった。*6

crouton経由でのXubuntu導入とその後の作業の手順覚書

そういうわけで、Gallium OS を入れるのを諦めた後、一週間ほどの倦怠期を経て、crouton によるXubuntu〔ズブントゥ〕導入をしてみることにした*7。これが結果的には、Gallium OS というハードウェア(&ファームウェア)依存のLinuxディストリビューションを入れるよりも、ずっとすんなり巧くいった。

Xubuntuを導入して、日本語化、正規表現機能付きエディタ、英辞郎を全て揃えた手順を、以下に記述する。*8

  • ChromeOSのリカバリディスクを作る。作成にはUSBメモリが必要。*9
  • ねんのため、ChromebookをPowerwash する。Powerwash とは、Chromebook/ChromeOSにおける「初期化」のこと。*10
  • Powerwashした後、Chromebookのストレージ容量がどの程度残っているかを確認する。5GB以上残っていれば、Xubuntu を導入するには十分。今回の実機では約23GBの空き容量があった。余裕である。*11
  • Chromebookを「デベロッパーモード」にする。これを行わないと、Linuxインストールのための諸々の入力ができない。*12
  • デベロッパーモードで再起動がかかったところで、CTRL+Dを押す。これで「“デベロッパーモードの”ChromeOS」に入れる。
  • ChromeOSにログインし、無線LAN等の設定を行う。
  • crouton 導入用のスクリプトをダウンロードする。これは後でcrouton本体をダウンロードするための準備ファイルのようなもので、これ自体のファイルサイズはとても小さい。*13
  • ターミナルを起動する。やり方は二通りあって、
    • (a) ChromeOSを使用している時にCTRL+ALT+Tを使って、ブラウザ内にターミナルエミュレータを起動させるやり方と、
    • (b) ChromeOSを使用している時に、CTRL+ALT+F2(F2=Chromebookにおいては、ファンクションキーの左から2番めの、「⇒」と書かれているキーのこと)を押して、ChromeOSのターミナル本体を立ち上げるやり方 とがある。
    • どちらでもOK。
  • ターミナルを起動した段階で、shell と入力する。これはChrome専用のシェル(crosh)から、bashと呼ばれる、Linux関連のコマンドを一通り打てるシェルのモードに移行するために必要なコマンドである。bashに移行してからでないと、croutonをインストールすることができない。*14
  • croutonを、以下のコマンドで改めてダウンロードする。
$ sudo sh -e ~/Downloads/crouton -r trusty -t xfce,keyboard,audio,extension,chrome
  • 途中で何度か質問されるが、適当に答える。(何を答えなければならないかは忘れたので、後で調べて補完したい。)質問がターミナルに出てこない時は、ずっとインストール処理の報告が出力され続けていて、概ね30-60分くらいで終わる。暫く放置して別の作業をやっているくらいでちょうどよい。
  • インストールが終わったら、ChromeOSのターミナルで、以下のコマンドを入力する: "sudo startxfce" *15
  • これで Xubuntu が起動する。この段階までに何か失敗した場合は、以下のコマンドでまるごと削除を行う。
$ cd /usr/local/chroots/
$ rm -rf trusty
  • 次に日本語化の処理を行う。(a) 日本語環境自体のインストール と (b) 日本語でのキーボード入力を可能にする設定の修正 とがあり、後者は一文字でも間違えると、せっかく導入したXubuntuコマンドラインから立ち上がらなくなる不具合が発生するため、特に慎重に行うこと。*16
  • 日本語入力ができるようになったところで、トラックパッドタッチパッド)の設定を微調整する。そのままだと、手のひらがちょっと掠っただけでマウスポインタが誤動作してしまうため、好みの調整を最低限GUIでできる範囲でもやっておく必要がある。*17
  • 正規表現エディタを導入する。おすすめはJeditJAVAによるクロスプラットフォームアプリ)*18か、Atomクロスプラットフォームの開発環境アプリ)*19。どちらもデフォルトで正規表現機能が使える。geditもUIや挙動自体は良いが、自分の環境では正規表現プラグインの追加だけ、どうにもこうにもうまくいかなかった。*20
  • Stardict*21のインストールのため、コマンドラインを打つ。"sudo apt-get install stardict" と書く*22
  • Stardictのコンパイルに使う Stardict Toolsのインストール。こちらはコマンドラインで "sudo apt-get install stardict-tools" と書く。(なのに起動する時はコマンドラインで "stardict-editor" と打たないと出てこない。名称ややこしくないか。)このstardict-toolsおよびそのアプリ名称としてのstardict-editorは、後で使うことになる。
  • ついでに nkf と呼ばれるコマンドラインもapt-getしておく。これは英辞郎の基データの文字コードを確認したり変換したりする時に使うことになる。
  • さらに iconv と呼ばれるコマンドラインもapt-getしておく。これもnkfと似た機能を持つもの。最終的な基データの変換はiconvで行うこともあるようです。*23
  • 英辞郎の基データを抽出する作業を行う。*24Windows(自分の場合はWin10 ProをMacbookPro上で、BootCamp経由で、デュアルブートしています)で動いているPDIC上の英辞郎を開き、File>辞書設定(詳細)>辞書設定ダイアログ>EIJI-XXX.dic (#XXXは手持ちの英辞郎のバージョンに対応する数字が入る)を表示させる。これを(ひとまず英和のみ)右クリックし、「辞書の変換」を選択。ダイアログが出るので、変換先ファイル形式として「PDIC1行テキスト形式」を選択する。
  • 取得したPDC1行テキスト形式のデータを、Linuxマシンのホーム上にコピペする。
  • nkf コマンドラインを使って、コピペした英辞郎の基データの文字コードを確認する。*25
  • 文字コードが確認できたら、今度はiconvコマンドでUTF8対応の(Stardictに適合する)テキストデータを生成する。*26
  • Linux対応の正規表現エディタ(先程導入したJeditAtomプラグインが巧く導入できた場合のgeditなどのことです)に、UTF8変換を終えた英辞郎データを読み込み、2つの置換処理を行う。
    • (a)「///」を「¥t」(つまり正規表現における「タブ」)に置換する。
    • (b)さらに「¥」を「¥n」(つまり正規表現における「改行」)に置換する。*27
  • コマンドラインで "stardict-editor" を起動し、そこに置換処理を終えたタブ区切りテキストを読み込ませ、stardict形式のデータを生成する。*28
  • ここまでうまくいけば、拡張子がそれぞれ異なる3つのファイルが生成されているはず。XXX.dict.dz, XXX.idx, XXX.ifo の3つ。これらを全て、 /usr/share/stardict/dic の下に置く。
  • Stardict (ないしXubuntu全体)を再起動すると、ようやく英辞郎式に英和辞書が読み込めるようになっている。

以上の工程を経て、「crouton経由でXubuntuを入れ、日本語環境を一通り構築した後に、正規表現の使えるテキストエディタを入れて、Stardictに英辞郎データをコンバートすることで、ChromebookLinux系文書マシンになれる」ということが一例ぶん、実証できた。Chromebookやその他の二軍落ちノートPCをLinuxモバイルノートとして蘇生させたい人の参考にしていただきたい。

なお、このcrouton経由のXubuntu起動がでしたあとも、ChromeOSを十全に起動させることができる。オンラインならChromeOS、オフラインでXubuntu、という使い分けも可能な状態に持っていける。ただし、ChromeOSのデベロッパーモードを解除すると、導入したXubuntuは設定ごと消えてしまう可能性が高い(試していない)。なので、ChromeOS起動後のオプションには十分警戒して操作する必要がある。

余談: 2017年以降のバイブルサイズノートPC(typeP-like UMPC)について

ところで、2017年は GDP Pocket *29 や Gemini *30などの、Vaio Type P に近い計上のバイブルサイズのノートPC (UMPCと言うらしい)がリバイバルしているようで、散歩ついでに何かモノを書くという目的のため、そういうサイズ感のものが欲しいなあと思っていた。Gemini PDAUbuntu対応のマシンらしいので、今回試した手順をそのまま移植することができそうだ。さらに、上記二つは英語キーボードだが、日本語キーボードをご所望の方には、今後KS-PRO *31 というのも出るようだし、だいぶ楽しいことになってきた。

*1:使われず放置されていた、という意味でも、セキュリティ水準がWin7以降と比較してもはやオンラインで繋げて安全に使えるものではないという意味でも、腐っていた。ついでに言えば、実家に居た自分自身もわりと腐りかけていた。

*2: https://twitter.com/tricken/status/706337494447468544 ほか #rd_tr d003 (2016.03月, Linuxまわりのあれこれ 参照 https://sites.google.com/site/falletinsouls/rd_tr

*3:逆に、今回の記事のように、やや複合的な目的と条件とマシン相性とを伴ったLinux導入の記事は、ググってもなかなかひっかからなかった。

*4:このへん、蘇生魔術っぽい萌えポイントを軽量級Linuxディストリビューションに勝手に見出しているのかもしれない。

*5:Gallium OS を導入した際に参考にしたのはこちら:https://tanstaafl.0pt.jp/posts/2016/12/17/65b6078c14a5/ このサイト主によるインストール報告は、購入したChromebookファームウェアがHaswellだったから導入が巧くいったのだろうと思われる。Chromebook で Haswell ベースでない多くの実機は、コマンドライン経由でファームウェアに関する幾つかのアップデート作業を行ったり、物理的にノートPCの裏板のネジを外すなどリスキーな対応を迫られることになる。Gallium OSを選ぶのは、実はChromebook全体に対して優先的に考えられる選択というわけではなかったようだ。Gallium OS公式のファームウェア対応についてはこちらを参照。https://wiki.galliumos.org/Firmware

*6:類似の問題は、Braswellを搭載した別の Chromebook でも起きているようだった。Asus 202a braswell blinking/flashing screen after install https://www.reddit.com/r/GalliumOS/comments/5juby5/asus_202a_braswell_blinkingflashing_screen_after/ や、Looping black screen at boot (TERRA, SETZER, BANON, ...) -- Xorg fails to start with new ChromeOS firmware #320 https://github.com/GalliumOS/galliumos-distro/issues/320 を参照。これらの英文をじっくり読めば導入できたかもしれないのだが、いずれにせよ物理ネジまで踏み込むリスクがあるのにそこまで頑張れなかった。結局croutonで物理的な改修を加えずにうまくいったので、頑張らなくて正解だったということになる。

*7:Linuxディストリビューションのうち、近年のWindowsMacOSに近いフィールを持つLinux系のディストリビューションとして、Ubuntu〔ウブントゥ〕というものがある。Ubuntuは商用のOSにも迫る便利なLinux OSとして人気がある一方、ディスク容量やマシンパワーの足りないPCに入れようとすると様々な不具合が生じる重量級OSでもある。そうした事情もあり、貧弱なマシンスペックにもUbuntuを入れられるよう、軽量化を試みたディストリビューションもさまざまに開発されている。Xubuntuは、そのUbuntu系のうち、最も軽量とされるもののひとつ。なお、Linux軽量ディストリビューション単体で見た場合はLinuxMintやBasix、LinuxBeanといったディストリビューションも選択肢としてあった。今回それらを選ばなかったのは、croutonでLinuxを導入する手続きの中で見つけやすく導入実績が見つけられたのがたまたまXubuntuだけだったから。

*8:基本的には、Neoさんの 2017年の記事「crouton を使って ChromeBookXubuntu 環境を構築する」http://neos21.hatenablog.com/entry/2017/01/08/234540 に従った。ただし、自分の扱うChromebookはタッチスクリーン対応ではないため、この指示の前半に関しては適宜参考するに留め、実際には後述する他のWeb記事を参考にしている。しかしもし、この記事を読んだ人がたまたまタッチスクリーン機能のついたChromebookにこの手法を試したいと考えたならば、上掲記事のコマンドラインをほぼそのまま適用できるはずである。タッチインタフェースの有無は、コマンドラインの書き方、そしてその後のインストールの成否に大きく関わる話となる。まずは各自の手元のChromebookがタッチスクリーン機能を持つのか持たないのか、それを確認してからcroutonの具体的な導入手続を検討し始めていただきたい。

*9:リカバリディスクの作成手順はこちら。https://support.google.com/chromebook/answer/1080595?hl=ja このページから辿れる「Chromebook リカバリユーティリティ」というChromeアプリを使って、リカバリディスクを作成することになる。これを作成した後のリカバリユーティリティへの移行手段などもここに書かれているので、一通り目を通しておくことを推奨する。

*10:設定方法はこちらの後半部分をどうぞ。 https://tomokimatsubara.net/therealpowerofchromebook/

*11:ストレージ容量の確認方法はこちら http://chromebook.techblog.jp/archives/20151004/1041807615.html

*12:デベロッパーモードへの移行の仕方については、こちら http://chromesoku.com/chromebook-devmode/

*13: http://qiita.com/yasuki/items/f6a8a350087517b0069b の、「croutonをインストール」の節以降の記述に従う。以下の記述も、この記事と重複するものである。

*14:このあたりのコマンドラインやシェルに関する基礎的かつ体系的な話については、『新しいLinuxの教科書』などにあたって下さい。冒頭部分に詳しい歴史と分類が書かれています。

新しいLinuxの教科書

新しいLinuxの教科書

*15:ここでいうxfce〔エクスエフシーイー〕とは、Linuxディストリビューションに搭載されるデスクトップメタファの一種で、リッチで重量級なものから素朴で軽量級なものまでいろいろある。軽量級を目指した Xubuntu のデスクトップメタファがxfceを採用しているため、xfceをスタートさせる、ということがXubuntuをスタートさせることとほぼ同義として扱われているのだろう、と推量している。自分は。違ってたらごめんね。

*16:日本語化の処理については、http://neos21.hatenablog.com/entry/2017/01/08/234540 にそのまま従う。

*17:コマンドラインを通じた細かい調整は http://qiita.com/uchan_nos/items/ccc4ef7e319cb6200cc9 などに詳しい話があるが、システム設定の部分から行ける簡単な設定だけでもなんとかなる。

*18:https://getch.wordpress.com/2009/02/17/install-jedit-in-ubuntu-how-to/ の指示に従う

*19:複数方法があるが、コマンドライン経由では以下でも成功した。http://qiita.com/sudix/items/4e4e1bed2f9cf257e692

*20:手順としては以下のような紹介ページがある。http://slumbers99.blogspot.jp/2011/08/gedit.html 今回のマシンに適合しなかっただけで、他の実機では正規表現プラグインが問題なく表示される可能性は普通にありえる。JeditAtomの導入ついでに、geditの導入も一応検討してみていただきたい。

*21:WindowsにおけるPDICにあたる、Linux用の辞書アプリ。stardict本体のアプリと、stardict-toolsと呼ばれる独自形式へのコンバート処理アプリとで成り立っている。仕様を理解して適切なデータを生成し適切な場所に配置するまでが大変。ただ仕上げてしまえば概ねPDICと同等の挙動をしてくれる。

*22:この行からのStardictコマンドライン関連は以下を参考にしています https://sites.google.com/site/hymd3a/linux/stardict

*23:要するに、この後の作業は、apt-getで stardict, stardict-tools, nkf, iconv の4つのコマンドが揃ってないと、無意味なコマンドラインだと怒られる可能性があります。入れておきさえすれば、どうにかなります。

*24:ここからの作業は、いろいろなやり方がありますが、独自プログラムに依存しないでも成功できる http://ipadenglish.seesaa.net/article/142946216.html を参考にします。

*25:具体的な書式はこちらのnkf 関連を参照 http://ttanimu.blogspot.jp/2014/12/linux.html

*26:https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?pid=23166 などを参考にする

*27:この作業も、http://ipadenglish.seesaa.net/article/142946216.html に従って行う。なおURL先ではWindows上で行っているが、自分はLinux上の正規表現エディタで行っている。

*28:この処理はコマンドラインでも実行できるらしいが http://dongle.seesaa.net/article/132344046.html 自分はGUI上でも実行できた。GUI実行の例はこちらの記事が参考になる。https://sites.google.com/site/hymd3a/linux/stardict

*29:

*30:https://www.digimonostation.jp/0000088420/

*31:http://parallel-news.hol.es/2017/03/27/gpd-pocketとgemini-pdaのいいとこどり? ks-proproid/

高温多湿に観念して洗顔習慣をまじめに組み直した話

ギャツビー あぶらとり紙(フィルムタイプ)

ギャツビー あぶらとり紙(フィルムタイプ)

カウブランド石鹸 青箱バスサイズ135g*6個

カウブランド石鹸 青箱バスサイズ135g*6個

ロゼット 洗顔パスタ 海泥スムース 120g

ロゼット 洗顔パスタ 海泥スムース 120g

私は元来、洗顔をそこまでまじめにやる人間ではありませんでした。ところが、近畿の夏の気候下で洗顔を適当にしていると、顔が絶えずベトベトして、集中力が大いに削がれてきました。

「もうだめだ、あぶらとり紙でもないとやってられない……」とまで考えて、私は思い至ったのです。今の住まいが、あぶらとり紙が名産品になるような地域であったということに……。

そんなわけで、「これはもう少ししっかり顔を洗うスキルを上げていかないとだめかもしれない」と観念したわけです。ところが、今回仮に少し高くて良いものを買ったとしても、続かなければ意味がない(私は未だに、洗顔習慣の弱い人間です)。

そこで、今回は以下のことに気をつけて、洗顔習慣づくりに関して躓きのないように、グッズと環境とを一式そろえました。

  • 洗顔ネットを買い直す。ただし、ぼんぼり型のものは(乾かしづらく取り回しづらいので)今回は買わない。三角形のものを買う。洗顔ネットは洗面所の近くにハンガーを引っ掛けて、風通しのよいところに置く。
  • 化粧水と乳液を買う。ただし、安くて入手難易度の低いものに絞ること。
  • 洗顔料は凝らなくてもよく、はじめは牛乳石鹸でもよい。ただし、評判の良いものであれば、追加で洗顔料の購入を検討してもよい。

その上で、「水洗顔洗顔ネットによる洗顔→(化粧水)→乳液」という手続きを守り、最低でも夜に1回、できれば朝晩二回、やるようにしました。

その結果、少なくとも湿度の高い夏場でも、不快な状態から脱出でき、とても助かっています。

ところで、自分のようにスキンケアに直接の関心がない人間でも、洗顔次第でこんなにも居心地の良さを作ることができる、ということに、なんとなく面白さを感じています。「美を直接目指さない、快の追求としての洗顔」というジャンルがありうる、という驚きがあったんですよね。「芸能人的な美への追求が特にないなら、洗顔は(バッド・ステータスが常態化しない範囲で)適当でいいや」という考えがどこかにありました。

この習慣づくりのついでに、今後相対的に美肌になってゆくと更におもしろいですけれど、そのあたりはCimCity的なシミュレーションゲームにも似た、もう少し気長なやり口が必要みたいで、ひとまず考えないことにしています。

ジャスミン茶×浄水ポット×大型水出しピッチャー

岩崎 冷水筒 フェローズ タテヨコ ラージピッチャー 3L K-1283NW

岩崎 冷水筒 フェローズ タテヨコ ラージピッチャー 3L K-1283NW

カロリーがなく、カフェインをそこまで沢山取らずに済み、口漱ぎにも使え、飽きがこない、その上でコストパフォーマンスのよい水分補給の手段を、ずっと探していました。

2017年04月中旬頃から週に70000歩を歩くようになり、その間の水分補給にコンビニのお茶を幾つか飲み比べ、そのうちどのコンビニにも売っている100円のジャスミン茶を固定で買うようになっていました。外に出ている時はそれでもう悩まなくなったのですが、家でジャスミン茶を飲む手段があまり整っていなかった。近畿の水道水がまずくて、そのまま蛇口から出した水ではお茶の味もあまりよくない。かといっていちいち沸かしていると、火を掛けている間にキッチンでのぼせてしまう(エアコンをつけっぱなしにできない場所ではそのくらいに暑い)。ペットボトルの水を通販で一気買いするのも、場所を取ってしまい、馬鹿らしい。

そこで、初期投資2000円くらいで美味しい水を作れるならと、浄水ポットを導入してみました。ポットで濾過した水は、ミネラルウォーターほどの美味しさとはいえないものの、本州の水道水独特のまずさは取り除かれています。その水を、茶葉袋を入れたピッチャーに注いで数時間冷蔵庫に置けば、それなりの味の水出しジャスミン茶を作ることができました。そのルーチンが確立した後、室内の飲水まわりはだいたいこれで凌いでいます。

ブリタの浄水フィルタの場合、(使用頻度にもよりますが、)おおよそ2、3ヶ月ほどで取り替えが必要になってきます。1個あたり1000円弱するフィルタで、そこを高いとみるか安いと見るかは意見が分かれそうです。自分の場合は「重たい水を運ぶ苦労」に金を支払っていると割り切りました。2ヶ月ぶん飲む浄水1000円分を、外に買いに行くわけでもなく室内に積み上げるでもなく、そのつど必要なだけ蛇口から確保し続けられるなら、それに越したことはない、という風に考えています。

2017.06

生きています。

Twitter方針

まとまった記事や作品の宣伝のみRTをするようにしました。他は今でも(気に入ったり面白く感じたりしても)RTしていません。
生活に関するこまごまとしたことは再び書くようになりましたが、それ以外は手元の書き置きにとどめています。時事については相変わらず距離を置いています。

近況

 近畿で某仕事の手伝いをしていました。現在は半分農閑期みたいなものですが、また夏以降から忙しくなると思います。
 ただ、この仕事だけでなく、自分の今後の売りになることも同時に並行して積み上げ(直し)てゆかなければならいことは自他共に見解の一致するところで、その点の作戦をあれこれと練る体力、もう一段階くらいの思考の鋭さが、欲しいところです。
 春先に東京に遊びに行った時にはミュシャ「スラブ叙事詩」展、バベルの塔展、茶碗展、大映自然史博物館展を見るために歩き回っていました。特にミュシャのスラヴ叙事詩はよかった。佐藤亜紀『小説のタクティクス』*1に書かれた「顔」の論が、(モダンアートの文脈というより、三浦篤『まなざしのレッスン1 西洋伝統絵画』*2において整理された西洋伝統絵画の手法の延長線上で、しかし物理的にも iconic にも大規模に、)試みられていた、と整理することができるかと思います。つまり、汎スラヴ主義を表現において実現するために、ミュシャは民衆の「顔」のことを見落とさなかった、そのように私は見たのでした。このあたりの話はいつか整理したいと考えています。

 観光らしき地点も概ね周りました。色々良いところはありますが、特に建仁寺広隆寺天龍寺大覚寺等持院、観智院(東寺北部)、上賀茂神社、西村家住宅、比叡山延暦寺、本能寺宝物殿、慈照寺銀閣寺)の“東求堂”、大将軍八神社宝物殿、蹴上インクライン南禅寺水路閣伏見稲荷、あたりは、数日の旅行でどこに行くと良いか尋ねられた時には優先的に推したいところです(ただし比叡山は移動に一日を消費してしまいがちなので、そこだけ難点ですが)。市内から出て近畿圏全体で良かったのは奈良では橿原神宮神武天皇陵、法隆寺、大阪では国立民族学博物館。神戸もこないだようやく、幾つかマイナーどころ含めて見て回ることができました。
 
 観光地として率直にはお薦めし難いものの、一度見ると忘れがたいものとしては、鞍馬寺(宝物殿の最上階最奥)、西本願寺の講堂内パイプ椅子の並び、そして妙心寺の「寺町」的な広さ、を挙げたい。下鴨神社の周辺で見た葵祭も、現代なりの背景を知った上で見ると何とも妙な気持ちにさせられました。また、個々は素晴らしいかもしれないにしても、なんとも好きになれないままなのが、大徳寺。茶器は好きになってきたものの、茶面の本拠地とはうまくやっていけそうな気がしません。

 飲食関連では、鶴屋吉信、老松、三条まどべ、フロマージュ・ド・ミテス、イノダコーヒー本店、エレファントファクトリーコーヒー、ミール・ミィ、cafe 1001、三木鶏卵、すき焼きキムラ、播磨屋、立ち飲みカドヤ、桃花春、猪一、Flip up! Bakery、にしむら珈琲本店(神戸三宮)、お酒の美術館、551蓬莱イートイン@伊勢丹京都店B2F、天下一品本店、伯楽家常菜、などが良いと思ってます。

今年度も、あまりパッとした活動はできないと思いますが、今できることを続けて行きます。

*1:

小説のタクティクス (単行本)

小説のタクティクス (単行本)

*2:

まなざしのレッスン〈1〉西洋伝統絵画 (Liberal arts)

まなざしのレッスン〈1〉西洋伝統絵画 (Liberal arts)

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【不定期更新】使っているアプリケーションについて(iOS/Mac/Win)

はてなブログ上のiTunes系紹介機能が充実し始めていたので、まとめました。

iOS

Moca*1

月特化カレンダー Moca

月特化カレンダー Moca

  • aill, k.k. (JP)
  • 仕事効率化
  • 無料

ポメラQRコードリーダー *2

ポメラQRコードリーダー

ポメラQRコードリーダー

  • KING JIM CO.,LTD.
  • ユーティリティ
  • 無料

Habitica *5

Habitica: Gamified Task Manager

Habitica: Gamified Task Manager

  • HabitRPG, Inc
  • 仕事効率化
  • 無料

RunKeeper *6

Runkeeper ランニングもウォーキングも GPS 追跡

Runkeeper ランニングもウォーキングも GPS 追跡

  • FitnessKeeper, Inc.
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

Calc *11

Calc

Calc

  • Mike Wesemann
  • ユーティリティ
  • 無料

radiko.jp *12

radiko.jp

radiko.jp

  • radiko Co.,Ltd.
  • エンターテインメント
  • 無料

らじるらじる *13

NHKネットラジオ らじるらじる

NHKネットラジオ らじるらじる

  • NHK (Japan Broadcasting Corporation)
  • ニュース
  • 無料

東京時層地図 *14

東京時層地図

東京時層地図

  • Japan Map Center, Inc.
  • ナビゲーション
  • ¥1,900

スーパー地形 *15

MagicPlan *16

MagicPlan

MagicPlan

  • Sensopia
  • ユーティリティ
  • 無料

精選版日本国語大事典 *17

精選版 日本国語大辞典

精選版 日本国語大辞典

  • 物書堂
  • 辞書/辞典/その他
  • ¥7,800

Handy英辞郎 *18

Handy 英辞郎 (アプリ内購入)

Handy 英辞郎 (アプリ内購入)

  • tecorin.com
  • 辞書/辞典/その他
  • 無料

Merriam-Webster Dictionary *19

Merriam-Webster Dictionary

Merriam-Webster Dictionary

  • Merriam-Webster, Inc.
  • 辞書/辞典/その他
  • 無料

コウビルド英英辞典*20

コウビルド英英辞典(第8版)

コウビルド英英辞典(第8版)

  • 物書堂
  • 辞書/辞典/その他
  • ¥2,300

アクセス独和辞典 *21

アクセス独和辞典

アクセス独和辞典

  • 物書堂
  • 辞書/辞典/その他
  • ¥3,700

ベネッセ全訳古語辞典*22

旺文社 全訳古語辞典(第四版)

旺文社 全訳古語辞典(第四版)

  • 物書堂
  • 辞書/辞典/その他
  • ¥2,000

SimplyRain *23

SimplyRain

SimplyRain

  • Reactor LLC
  • ヘルスケア/フィットネス
  • ¥120

FunkBox Drum Machine *24

FunkBox Drum Machine

FunkBox Drum Machine

  • Synthetic Bits, LLC
  • ミュージック
  • ¥600

FL Studio Mobile *25

FL Studio Mobile

FL Studio Mobile

  • Image Line Software
  • ミュージック
  • ¥1,800

サンプラーthe中野くんII *26

サンプラーthe中野くんII

サンプラーthe中野くんII

  • Tsubasa Naruse
  • ミュージック
  • 無料

Slay *27

Slay

Slay

  • Sean O'Connor
  • ゲーム
  • ¥480

Mini Metro *28

Mini Metro

Mini Metro

  • Dinosaur Polo Club
  • ゲーム
  • ¥600

Plage,Inc. *29

Plague Inc. -伝染病株式会社-

Plague Inc. -伝染病株式会社-

  • Ndemic Creations
  • ゲーム
  • ¥120

STEINS;GATE *30

STEINS;GATE

STEINS;GATE

  • 5pb.Inc.
  • ゲーム
  • ¥3,000

Ingress *33

Ingress

Ingress

新宿ダンジョン *34

新宿ダンジョン

新宿ダンジョン

  • daisuke uehara
  • ゲーム
  • 無料

Mac

CotEditor *35

CotEditor

CotEditor

  • Mineko IMANISHI
  • 仕事効率化
  • 無料

Keynote *37

Keynote

Keynote

  • Apple
  • 仕事効率化
  • ¥2,400

SOED (Shorter Oxford English Dictionary) *40

Shorter Oxford English Dictionary

Shorter Oxford English Dictionary

  • WordWeb Software
  • 辞書/辞典/その他
  • ¥3,000

FireAlpaca *41

firealpaca.com

Scrivener *43

Scrivener

Scrivener

  • Literature & Latte
  • 仕事効率化
  • ¥5,400

FileMaker Pro 15 *44

FileMaker Pro 15 Single User License

FileMaker Pro 15 Single User License

Tabletool *45

KH Coder *49

KH Coder

*1:デフォルトのカレンダーが、連日にまたがった予定を綺麗に表示してくれないため、こちらのアプリを常用しています。色分けが綺麗に見えるのでおすすめ。データ構造自体はGoogleカレンダーiCloudのカレンダーと問題なく連携させられます。

*2:Kingjimの傑作機『ポメラ』シリーズのためのQRコード読み取りアプリですが、普通に他の印刷物にあるQRコード読み取りにも使えて、これがQRコードリーダの個人的な決定版になっています。

*3:スマホで撮影した写真に、矢印や図形などを急いで挿入したい時に一番使えたアプリです。

*4:いろいろ試した末、家計簿アプリや簡易データベース作成は、これ1つで済ませています。

*5:最近使っているTODOアプリの中で最も定着したものです。他のTODOアプリと違ったところは、ゲーミフィケーション的な部分…… で は な く 、{習慣,デイリールーチン,一発解決タスク,ごほうび欄}の4つにタスクを区分して、それぞれのリマインドのさせ方に違いを設けているところ。特にデイリールーチンの処理の仕方、フィルタの掛け方が非常に巧みです。アヴァターは日本人の好みにあまり沿っていませんが、動物は選び方次第ではわりと可愛いので、がんばってカスタムしましょう。とはいえ、スマホ版だけで管理するよりは、時々ブラウザ版でテコ入れするのがちょうどよい使い方になります。

*6:心拍ベルトを巻いての有酸素運動でペースを測る際に、併せて使っています。使い始めた当時、機器とのペアリングが最も安定しているのがこれでした。これに関連した記事としては、「持続性の高い『心拍計量ランニング』のすすめ」http://tricken.hatenablog.com/entry/2015/05/01/222551 をご覧ください。

*7:リアルタイムで半径数十キロの降水量情報を把握できます。アメッシュ等ほかの降雨情報アプリとの違いは、AR風に天井に向けてスマホを翳すと、空のどのあたりから強い雨が降っているのかがグリッド状に区切られて可視化される点です。さらに通常の広域データにもすぐ切り替えられるため、その後数時間の外出計画を練るのに最適です。

*8:元々は気圧の急激な低下を察知するために作られているアプリですが、直近数日の天気の変動を総合的に眺めるのにも便利な表を提供してくれているので、天気情報を取得するものとしてよく開きます。ゆるキャラが前よりもりもり動くようになりました。

*9:音質が良い上にフリーハンドで会議に参加できるため、長い会議等がある際に使います。主宰やコメント役として出る時にも使用に耐えます。むしろMacbook Airだといまいち音質が悪かったり、キーボードの打鍵を拾うこともあり、あまりよくありません。

*10:マンガのカラー部分等を読みたい時にたまに開きます。大きい画面で確認する際はMacbook Airで、手許でじっくり読みたい場合はKindle Paperwhiteで、とそれぞれ使い分けています。

*11:デフォルトの電卓アプリより多機能で、よく使っています。特に直前の計算結果を記録して、ちょっとした計算プログラム風に使えるのが、表計算アプリの代替のような役目を果たしてくれてとてもべんり。

*12:不定期にラジオを聴きたくなった時、PCブラウザ版と併用しています。たまにJ-WAVEスガシカオの特番が聴けたりしそうな時は、その月だけ有料会員になって聴取したりもしていました。

*13:NHK系のラジオが聴けるアプリです。特にNHK-FMの音楽系番組を聴く時に便利。

*14:街歩きヲタクシリーズその1。東京・首都圏周辺の古地図・近現代地図を適宜切り替えることができます。首都圏住民で徒歩での街歩きが好きならこれはガチの人文&自然地理ガイドになってくれるでしょう。

*15:街歩きヲタクシリーズその2。日本全国の地図を『カシミール3D』と同様の細やかさで表現・分析することができます。高低差の断面図などもスマホ上で一発演算&表示。坂や谷の名所などでぜひ使ってみてください。

*16:画面の指示に従ってスマホカメラで間取りの測量をすれば、自分の部屋の大まかなレイアウトをCAD風に描画してくれるというアプリです。自分で巻き尺を持って部屋中を歩き回るよりもスピーディに間取りを把握できます。模様替えの計画立案などにどうぞ。

*17:これが物書堂から出たことによって、Ex-wordプロフェッショナルの価値は半減しました。日本語の語源・初出等で何かを調べる際に自宅でだいたい済むようになる利得は、個人的に大変大きいものでした。

*18:英辞郎のアプリ版。iPod touch時代からずっと重宝しています。

*19:無料かつアプリ版の、普通の英英辞典としてはこれが最も手堅いです。普通のでないフルセンテンス型の辞書はコウビルドがありますので、そちらを買いましょう。

*20:フルセンテンス型の英英辞書の定番です。物書堂がセールをしている時に買いましょう。

*21:ドイツ語辞典が持ち歩けない時に重宝しました。

*22:Webで調べ物が追いつかない・例文を引いて理解を補強しないといけない、という時に、何度かDLし直して使うことがありました。

*23:環境音アプリ。雨の音がずっと流れます。

*24:1970sの16ビート音を聴きたくなった時にこれで遊んでます。

*25:DAW系のモバイルアプリとしてはかなり使い勝手がよく、一昔前のドラムマシンみたいな使い方をよくしています。

*26:いわゆるネタ系のアプリですが、意外とリズミカルにサンプラザ中野を喋らせることにハマります。

*27:ずっと遊べる陣取りゲームです。途中からどんどんシビアになっていきます。

*28:タッチ式のUIを活用して、路線延伸をテーマとしたパズルゲームです。人口動態とネットワークの中心性などについて思いを馳せられる楽しさと、おしゃれな抽象化が同時に実現されています。

*29:世界地図に任意の伝染病を落として繁殖させ、人類を滅亡に導くゲームです。地図をモニタしながらSF的な事件が展開していくその距離感がとても優れています。最近かウイルスか、人工的な化学兵器かによってギミックや攻略アプローチに差異が出てくるのも特徴です。

*30:一時期流行したノベルゲームですが、スマホ形式で遊ぶと、元の作品にあったギミックがさらに洗練された形で表現されていて、楽しめます。

*31:元々ニンテンドーDS用に作られたゲームであるため、タッチ形式とよくマッチしたインタフェースになっています。序盤無料。

*32:元々はアナログのカードゲームとしてリリースされた、ひとり用カードゲームのアプリ版です。基本プレイが5回まで無料ですので、その中で勝ちを目指してみてください。はまります。なおストーリーモードでは羊たちがSF的な事件に巻き込まれていきます。

*33:あまりアクティブでなくなってしまいましたが、総合的なかっこよさを観るためだけに今でも起動したくなります。

*34:新宿駅で迷ったことのある人にはプレイしてほしい一作です。

*35:エンコーディングや改行コード指定、正規表現等の処理を含む高機能エディタで、取り回しがしやすいのでこれを必ず使っています。EmEditor Proには劣りますけど……。

*36:軽快に動くMindMap & アウトライナアプリとしては、随分前からこれに絞って使ってます。タブ区切りテキストとしてすぐにプレーンテキストに落とし込んだりエクスポートできるようデータ構造が単純化されているのが大きな利点です。

*37:白めの画面から色々書き起こしています。

*38:比較的単純なプログラム的指示だけで、きれいベクター描画のグラフ図やネットワーク図をつくることができます。複雑な関係をどうにかビジュアルに落とし込みたいという時によく使っています。

*39:Markdown式の文書を解釈してくれるので、翻訳などによく使っています。ルビを軽量かつかんたんに試せるのが嬉しい。

*40:3000円で買える辞書としては破格の英英辞書です。これより詳しいものはOED2eしかなく、数万円します。日本語圏における精選版日本国語大辞典に相当します。持っておくと、だいたいの英語史的な面倒な調べ物を解決できます。それでも困ったらGOTO OED2!

*41:ペイントアプリとして使ってます。フリーなのに良く動いて便利です。ペンタブと一緒にどうぞ。

*42:或る画像を適当にオンラインで共有したいという時のプロセスを短縮する時に使っています。

*43:一時期はWebClipper的に使っていましたが、最近はごぶさたです。いつかこれを効果的に使えたと言える事例を作りたい所……。

*44:縁あってたまたま触ることになった、GUIありのDB管理アプリです。これ単独でもパワフルですが、Excelファイルやcsvデータなどとの関係性を知った上で使うと、ノートテイキング含めた日々の情報整理にとって非常に有益な知見がえられる様になりました。数万件以上のデータを保管したり、収集し続けたりしなければならない人にとっては、ライセンスを払う意義のあるソフトウェアだと思います。まあMS Accessでも良いといえば良いのですけど。

*45:タブ区切り・コンマ区切りのテキストを開いて眺める際には結構重宝します。ただ保存形式がちょっと不思議な感じなので観る専にとどめ、編集と保存はCotEditorでやってたりします。

*46:Macbook の英字キーボード版を先日入手したのですが、その時に日本語入力モードへの遷移を手助けしてくれるのが「こまんどえいかな」というアプリでした。細かいショートカットキーの調整をしてくれるだけのアプリではあるのですが、非常に有効に機能してくれます。

*47:無料版にとどめていますが、それでも便利。むしろ他のヘヴィユーザの人から受け取る資料をアプリ上で読んだり編集したりするために使ってます。

*48:Win上でテキスト処理をする時は、EmEditorにしています。以前はProfessionalを使っていた気もするのですが、暫くWin自体から遠ざかっているあいだにProのアカウントを紛失してしまいました……。

*49:計量テキスト分析のツールとして使い始めています。積極的にコーディングを仕掛けていく際には若干の癖もありますが、自力ではできない分析を多く試行できます。

*50:Winでしか遊べないSteamゲーがあるので、という消極的な理由で入れています。

*51:自力でどうこうというより、他の仕事人とのやりとりの上でないと共通言語として仕上がらないので、消極的に学んで使っているというところです。それでもWord, Excel の小技を知らないと足元を掬われるので、手を抜かないで学んでいますが……。

村井ニボシ( @niboshi2000 )による『Fate/Grand Order』第一部感想

このTweetsについて

 リアル高校の先輩で、『Fate/stay night』(PC版)*1の頃からのTYPE-MOONファンである村井ニボシさんが先日『Fate/Grand Order』第一部シナリオ本編をクリアしました。それを機に、私からFGOの感想をリクエストし、連投して頂きました。*2
 Tweetsの間に、適宜注釈を(ネタ含め)挟んでいます。本記事はネタバレを積極的に目指したものではありませんが、それでも第一部終盤までのネタバレが若干含まれます。読む際はご注意ください。*3

Fate/Grand Order

Fate/Grand Order

  • Aniplex Inc.
  • ゲーム
  • 無料

*4

*1:PC版は入手困難になっているが、全年齢対象のリメイク版がPS Vitaおよびスマホ版として販売されている。

Fate/stay night [Realta Nua]

Fate/stay night [Realta Nua]

  • Notes Co.,Ltd.
  • ゲーム
  • 無料

*2:村井ニボシさんの過去のFate同人活動については、以下のTogetterまとめがイラスト付きで遊んでいて、おすすめです。togetter.com

*3:まとめ主である私のプレイ状況についても、書いておきます。第一部まで走破し、開位を取得しています。ただし2015年の登録直後に一度辞めましたが、Zeroイベントを機に元データを削除し、はじめからやり直しました。

*4:ちなみに2017年初春時点での開発チーム側の観点については、坂上秋成さん取材によるインタビューが参考になります。www.4gamer.net

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和室・文机・骨盤矯正座椅子

関西に転居して3ヶ月が経った。

自分の働きぶりに関しては、まだ堅調とは言い難く、また今後の不安も巨大でありつづけてはいる。それでも演ることは演ろう、演れていないことも少しずつやっていこう、という気持ちで、作業時間を捻出している。

ところで、今回の住居は、和室をえらんだ。

帰郷時を除く前回、前々回は、フローリングの上にベッドを敷く形式であったのだけれど、これが自分の生活様式と、相性がよくなかった。
自分は、平たい床の上でなら、ストレッチを一通りこなす技術をもっている。難しいストレッチについては、ヨガマットを敷く準備さえしている。*1しかし、(たとえすのこ式ベッドを導入したとしても結局、)充分に運動するスペースを確保することはできなかった。

ベッド式は、ホコリとの戦いでもある。狭い部屋から、メンテナンスのためにマットレスを出すのは、一苦労である。喉周りもやられやすく、寝相が悪くなる。部屋のホコリもベッドの周囲に溜まりやすい。ベッド外の居室がひろびろとしてさえあれば、別のスペースの使い方もあるだろう。けれど手狭な独居の部屋にベッドを置くには、埃に対する耐性だけでなく、通気や掃除などに関する前持っての強い見通しがなければならない。部屋の一部でも掃除ができないなら、そのうち、その室内でなんでも済まそうとすることに、差し障りが出て来る。特に、寝ること、食べることについて、不快な要素がどうしても堆積していってしまうのである。部屋の片隅に、ベッドの下の方に、手の届かず目のつかないあちらこちらに。

それで、新しい部屋に引っ越すことを決めた時に(あるいはそうなることを見越して)、徹底しておこなったことがあった。本の自炊(いわゆるPDF化)である。2014年ごろから一度札幌に帰ることを決めた時、その引越しの手前と後とで3000冊弱の書籍すべてを裁断し、ScanSnap iX600*2やS1500*3に食わせていった。総ファイルデータは数えていないが、10GBより小さいということはないはずだ。これらのデータは今後もまだ増え続け、MacbookのSpotlight検索窓から、いつでも取り出せるようになっている。

しかしそれでも本の棚は足りなかった。それで、娯楽関係のものは極僅かにして、実用書だけに絞ってもってきた。これで段ボール3箱ぶんとなった。押し入れの引き戸を外して風通しをよくし、その下部に書棚をつくる。足りないぶんは、剛性の高いヤマトの段ボールの端を固定して、カラーボックス代わりにする。(本当は、こうすると害虫が住み着きやすいという危惧もあるが、急ごしらえでしのぐならば、必ずしも悪くないという判断が、ここに働いている)。
それでも細々とした小物は数多い。そこで、現地近くのダイソーで、積み上げられる小コンテナのようなものを5〜6個買い、分類もそこそこにそれらの中に放り込んだ。それから、型のぴったりあった安ハンガーを軽く30本、規格の揃った洗濯ばさみを20本、いつでも小分けにできるキッチン用プラ袋、掃除にも食器拭きにもメガネ拭きにも使えるマイクロファイバータオルを最低3枚。このあたりで、生活の基礎は組み上がってきた。

ところが、それだけでは、3ヶ月の間、職場以外での知的活動は、さして進まなかった。
原因と言えるものはいろいろあるだろうが、わけても、PCを安定したところに置きながら、同時にメモを量産する場所がなかったのが、微妙な負担になっていた。
しかし、それを普通に求めてしまうと、無骨でやけに縦横大きな机が家に鎮座してしまうことになってしまう。これが実にいやで、ずっと机を買うことをためらっていたのだが、その消極的な決断が、私の生活を少しずつぎこちないものにしていった。

そこでどうしようか、考えていた矢先の昨日、私はリサイクルショップらしき場所の倉庫の手前に、とても良いものを見つけた。いわゆる、「文机」と呼ばれるものである。

最近のデザインでは随分おしゃれなものが出回っているけれども、*4自分がみつけたのはそうした新しいデザインのものではなく、20世紀後半から使われて古ぼけてきたような、しかし元々の木材の品質は質実剛健であるような、そういう文机であった。文机の引き出しの隣には、緑色の養生テープの上にそっけなく「1000円」と、やる気なく書かれていた。養生テープが値札代わりなのだ。

大雨の日にその通りを早足で歩いていたところに、そんな出会があって、次の日さっそく同ショップの業者が届けてくれた。一人でもつとやや重たいが、コメ20kgよりは軽い程度のものだった。身が詰まっているような感触が指のむこうから伝わってくる。布団を敷くスペースと、わずかな電子機器充電ハブ以外なにもない和室の北の側に、この部屋唯一の――いや、新職場からタダで貰ってきた小冷蔵庫もあるにはあるが、とにかく仕事道具として必要であると決めてそのように置いてやろうという決意が込められたものとしては唯一といって差し支えないだろう――木造家具が、置かれた。

北面にしてみた時の自分の脳裏には、ある思い出がよぎっていた。京都では毎年秋に、慈照寺(つまり銀閣寺)のうち、「東求堂」と呼ばれる建築物の内部観覧会を行っており、中を観覧することができる。そこで見せてもらった、書院造のアーキタイプと呼べる場所の作りが、極めてすばらしかったのだ。*5

――なるほど、足利義政は、政治家としてはダメだったが、文具狂としては天才だったのだな。

 自分はそう確信した。北面に面した障子から採光して、東西南どこからの日差しにも強烈に邪魔されることなく、ただ静かに、硯で墨をつくり、筆を執っていた。この寺に関わったのが最後の晩年だとしても、このシンプルな場の定義をみずから考えて作った足利義政という男は、その後600年のデスクワーカーの心をも見抜いている。なぜだかそんな風に思わされるものがあった。もちろん、その後の室町建築人やその他の風流人がまず心動かされたに違いないが、その中にはいくばくかの文具狂もいただろうし、その文具狂は打ち震えたに違いない、この私のように。

彼のした通り、北面に机を置く。かれは窓と机を一体化させたが、自分はカーテンという文化があるので、壁とくっつけあうわけにはいかなかった。また、義政は隣に花瓶や珍品を設置する台なども設けていたようだが、それは自分には暫く縁のないものと諦めた。

最後に、坐り方。ノートパソコン(Macbook)を置いて開くぶんには、特に支障はない。やや肘が高くなるくらいかと思うが、胡座を買いて下に抱えるように書くようなスタイルよりはよほど疲れがでにくく、首も傷まない。しかし、ここにさらに骨盤矯正用の座椅子を放り込む。

スタイルバタフライ*6は、昨今いくつかのメーカーで流行っている、腰痛背部痛サポーターである。普通は、通常の椅子にさらに敷く特殊な座布団のようなものとして使う。普通の座布団との違いは、尻にフィットするところ以外の、背中側に位置するところにやや反った造形が付け加えられていることで、この反りが、座った人間の骨盤を別のところに導くようになっている。これを使ってから、背中を丸めて息を浅くしたまま眼をこわばらせる、というような貧しい姿勢に落ち込んでいくことがだいぶ少なくなった。(いちど矯正で疲れた背中をある程度ほぐすのに、余計なコストは掛かるが、それも少しずつ減ってきている。)ただし、立派すぎてもいけない。高すぎる同シリーズは、背中の面まで親切に覆いすぎてしまい、本来の腰周りの汎用性を失ってしまいがちだ。また、背幅がひとそれぞれであるということについて、それほど注意深く設計したと思われない作例がいくつも見受けられる。*7 結局、「腰だけ」にこだわったエントリーモデルの方が、作業用座椅子としては、良い点だけをサッと提供してくれるように感じらる。

畳の部屋にて、文机を北面させ、座ったままで骨盤矯正しながら、PC仕事や書物をする。引越し後になんとなくぼうっと考えていた機能が、リサイクルショップでのふとした出会いで、急に形を持ち、実現した。

買って改めてきづいた、文机のよいことのひとつに、「置いた後も仕切壁のような存在感をつくることがない」ということがある。たとえばこの文机は、やや低めな場所にあるこの部屋の窓枠よりも低いところにテーブルの表面がある。つまり、机の高さで窓の一部が隠れるということがないのである。

文机のもうひとつの美点は、「かがまなくても取れる程度のもの」を、狙って文机に置くことで、大半のことが非常に心穏やかに進んでいくということである。今まで小物は、冷蔵庫の上にツールボックス風に敷き詰めるか、中央の押し入れにコンテナ式に積み上げるか、必要に応じて床に直接置くことしかしていなかった。しかし、これがそれぞれ面倒ごとにつながりかねない習慣でもあった。コンテナ群の中で探しものが行方不明になってしまったり、取り出すのに大きくしゃがまなければまらなかった。和室の中に何もなさすぎても、ストレージを司るところでのものの出し入れはそこまで合理的にはならないものなのだろう。

しかし、文机なら、ようすがだいぶ異なってくる。まず、ちょっと屈むか屈まないかくらいの高さで、手に机の上のものが届く。そして掴める。上から見下ろすこともできる。なんだったら少し腰をかがめるだけで、メモに書き足しておくこともできる。そうして、机自体はそこまで拘束力がないから、すぐ立ってくるりと向きを変え、メモを持って何か別のことをしにいくこともできる。畳の上だから、足の重心移動も滑らかにゆく。

そのわずかな、たった30cm程度の高さが、負担の軽重を左右するとは、実際にそうしてみるまではおもいもしなかった。見た目は、ただ無骨に長い木の文机である。これに骨盤矯正椅子を重ねて、適切なそこそこの和室で展開すれば、それはもう、文具オタの義政をルーツとするところの、書院造アプローチである。机の上に置いてあるのが硯や巻物か、PCやJetstreamであるかは、その圧倒的な坐業の思想のまえには大した差異とならない。

文机と正対した時、両手を真横に広げてもみよう。指先がどこかに当たらないほど余裕のあるスペースとなっていれば、それがよい配置だ。たまに背中が疲れて腕を振り回したくなった時に、そもそも周囲に気を使って身体を縮こまらせていたのでは、疲れは何倍にも増える。腕を引いても伸ばしても、横にブラブラと遊ばせても、どこにも引っかからない程度の自由な作業スペースは、配置次第でわりあいあっけなく構築仕切ることができる。腕を振り、腕を伸ばし、腰を伸ばし、首を回し、少し仙骨を立てる。そして、この坐り方で暫く前に向かえそうか、身体の感触を確かめる。ここまで演ってみた頃には、あなたにとっての本当の文机の配置というものが、決まっていることだろう。

落ち着いて作業を始めるために、松榮堂のお香なんかを焚き染めてみてもいいかもしれない。*8 ただし、火事には気をつけて、皿も専用の、それこそ硯みたいな受け皿が安全でよいかもしれない。

追記:冷気対策について

 この記事を書いた直後の2017年01月中旬に、居住地近くを大寒波が襲った。床下からの冷気に鼻先まで凍りつき、布団から這い上がることも難しいほどだった。
 畳の上の断熱をうまく工夫できればよかったのだが、貸家である都合上、そこまでの大改造をするわけにもいかなかった。思案して、4000円弱ほどの、拡げて1畳弱ほどで間に合う電気マットを買った。*9断熱ではなく、一次加熱で済まそう、ということである。
 胡座をかいて、畳に付く両足の甲が、電気マットの上に来るようにする。ある程度以上部屋が温まっていれば、長く居座れる状況が出来た。尻の断熱と、足元の断熱ができれば、とりあえずは無理なくいられる。これにひざ掛けを加え、厚着すれば、問題はなくなった。

*1:

*2:

*3:

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

*4:

*5:写真はこちら。http://www.shikoku-np.co.jp/national/culture_entertainment/print.aspx?id=20080312000405

*6:

MTG(エムティージー) Style Butterfly(スタイルバタフライ) BS-BF2005F-B ブルー

MTG(エムティージー) Style Butterfly(スタイルバタフライ) BS-BF2005F-B ブルー

*7:個人の意見です。が、主張としては強く書いています

*8:

*9:

これは類似品で、実際の品番はM840R 寸法は80cm×40cmである。この寸法なら、文机の下に収まる。