目標の建て方について
- 能力の上限を遥かに超えた目標を「目標」としない。(ここでいう「能力の上限を遥かに超えた目標」については、昨年までに建てたものの、結局達成しなかったような全ての目標が該当する、と考える。)
- 理念的到達点を目指す場合、全てそれに近似した道のりとなるような量化目標に置換して、それを「目標」とする。
- 量化目標はGoogleスプレッドシート/GoogleKeep/SimpleNote/iOSメモ/その他プレーンテキスト等で、csv形式でいつでも再処理を掛けられる形で管理する。
- 量化された目標は、「達成目標」ではなく「慣習目標」とする。慣習化を目標とするものが幾つかコンビネーションとして組み合わさった結果として、無理なく「達成目標」が満たされるものとして、「慣習目標」の方を操作してゆく。したがって、「慣習目標」が達成されないときから「達成目標」について思い悩まないこと。【慣習先行達成後続の原則】
- 開示可能な部分と開示の難しい部分とを分けつつ、開示の難しいものを常に意識する。文面等で開示不可能だからといって失念してはならない。
2018目標(上掲原則を採用)
- しごと系列
- 生活系列
- 趣味判断系列
- 進行度を問わないもの
その他
今年もよろしくお願いいたします。